「図書館の自由」資料

『タイ買春読本』と「図書館の自由」に関する記録

静岡市立中央図書館への廃棄要求事件

1996年、静岡市立中央図書館が所蔵していた『タイ買春読本・全面改訂版』を廃棄するようにとの要求が、市内のある市民団体から出されました。「静岡市の図書館をよくする会」は、廃棄すべきでないとの立場に立って、様々な活動を行ってきました。現在この本は廃棄されずに図書館にあります。

カスパル資料 マスコミあて廃棄要望文書 1996.1.11
                           れんげ畑ニュース  1996.1.17
                          タイ買春読本訴訟準備会よりカスパルあて文書 1996.2
                        図書館あて廃棄要望文書  1996.2.24
「知る権利」と「図書館の自由」擁護のために  1996.2.16
「タイ買春読本問題」シンポジウム記録  1996.4.15
知る権利はどんな人にも平等に保証される、ということ  1996.7.
第82回全国図書館大会事例報告 1996.10.24
『タイ買春読本』事件から「図書館の自由」を考える 1998.10

 

静岡県による「有害図書指定」事件

廃棄要求が不発に終わったあと、その市民団体は静岡県教育委員会に対して、青少年条例による「有害図書」に指定して欲しい旨の申請をしました。指定されると、書店で別置しなければならないだけでなく、だれでも18歳以下の「青少年」には見せてはいけないことになります。

静岡県教育委員会への質問        1999.7.26               
質問への回答記録  1999.9.16
有害指定取り消し申請 2001.1.22
有害指定事件レポート 2001.9.18